えっ?!電波暗室というより「電磁波可視化システム」ですね? 2018年8月8日2019年8月6日 当社は、電波暗室を自社に保有していまして、受託設計のEMI対策に使用しています。 https://www.wti.jp/contents/emi-02.htm また、当社が使用していない空き時間には、電波暗室をレンタルでお貸ししております。 https://www.wti.jp/contents/emi-01.htm 続きを読む → 社長ブログ, 電波暗室・EMI
9月6~7日「国際フロンティア産業メッセ」に出展決定! 2018年8月6日2020年7月6日 神戸国際展示場で開催の9月6~7日「国際フロンティア産業メッセ」に出展することになりました。 出展致しますのは、非電子系の企業様向けに、顧客社内でIoTプロ技術者を養成するプログラム「テクノシェルパ」。 そして、「ものづくり新撰2018」に選出されました、コネクタ/配線不要(従って、挿抜不要)の電源供給技術「ワイヤレス給電技術」でございます。 続きを読む → テクノシェルパ, ワイヤレス給電, 社長ブログ
WTIブログは、メルマガでも 2018年7月27日2019年8月6日 当社のエンジニアが日頃の仕事やプライベートを語る「WTIブログ」、たくさんの方に読んでいただいています。ご愛読ありがとうございます。 「WTIブログ」を読んだ方から設計依頼をいただくことも多くあります。 その場合、打合せの際に同席した技術者に「あっ、○○さんですね。ブログ読みましたよ」と、初対面なのに旧知の人に再会したような雰囲気になることがあります。 続きを読む → 会社PR, 社長ブログ
採用面接時のお勧め質問「御社は何の会社ですか?」 2018年7月20日2019年8月6日 キャリア採用でも新卒採用でも面接時には、「何か質問はありますか?」と聞かれることが多いと思います。 当社の採用面接の際でも、実際このようなお尋ねをしますし、これを受けてほとんどの方が質問をされます。 今まで頂戴したことはないのですが、ある質問をすると面白いのになあといつも思うものがあります。 続きを読む → 会社PR, 採用, 社長ブログ
「現在の職場では活躍の場が限られている」ので、キャリア採用に応募します 2018年7月13日2019年8月6日 WTIにキャリア採用枠で応募される方の応募動機として、「現職場は、業務範囲が限られるため、入社以来同じ仕事を続けている。自分の将来を考えると、技術幅のもっと広い会社に移って、経験値を広げたい」というものがあります。 続きを読む → 会社PR, 採用, 社長ブログ
無接点給電/ケーブルレス給電 得意です! 2018年7月6日2019年8月6日 当社の設計サービスの中には、無接点給電技術があります。 これは、接点もケーブルも必要とせずに、機器を動作させるための電力を送り込むことができる技術です。 この技術はどういうところで使われるのでしょうか。 続きを読む → ワイヤレス給電, 固有技術, 社長ブログ
微細化・高密度化が進むプリント基板、信頼性をどう担保するか? 2018年6月29日2019年8月6日 IT化の進展とともに、自動車部品を中心に微細化が進んでいまして、新たな構造の電子部品や半導体デバイスを採用することが多くなってきています。 電子機器メーカなどでは自社で策定した設計ルール(DR: Design Rule)に基づいて設計作業を行いますが、新たな構造の電子部品や半導体製品を採用した場合、従来のDRで設計して良いものかどうか判断に迷うことがあります。 続きを読む → シミュレーション, 会社PR, 社長ブログ
小型端末の音響統合設計 2018年6月26日2019年7月31日 みなさん、はじめまして。 株式会社Wave Technology 設計第二課の古井です。 我々の課では無線通信を主としたプロダクトの開発・評価から維持設計に至るまで様々なことに取り組んでいます。私も社名の由来にもなっている「Wave」に深く関与したマイクロ波帯を業務で扱っております。 続きを読む → WTIブログ, ソフトウェア, 回路設計, 機構・筐体, 高周波・無線
素人でもキャリア採用するWTIってどんな会社? 2018年6月22日2020年7月6日 当社のエンジニアが「キャリア0のキャリア入社社員が語るWTIの印象」と題する最近ブログを書いたのです。 エレクトロニクス系の業務の経験も大学での当該分野を勉強したことがない人だったのですが、当社の技術教育をしっかりと受講してくれて、現在は技術開発の現場で大いに活躍されています。 続きを読む → 会社PR, 採用, 社長ブログ
セラミックコンデンサ(セラコン)の生産中止 大変ダー! 2018年6月15日2019年8月6日 当社の技術サービスの中には、「生産中止対応(EOL)」の代替部品調査、再設計があります。 ⇒ https://www.wti.jp/contents/discon.htm 今、このサービスがホットなのです。 もともと、お問合せをたくさんいただいていたサービスなのですが、最近さらにお引合が加速しています。 続きを読む → 生産中止・EOL, 社長ブログ