Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

取材をお受けしました

昨年末に当社の取材をお受けしました。 今週、新卒の就活中の方々がご覧になる書籍の掲載記事のためのインタビューがありましたので、そのことをお話させていただきます。 3月に発行される予定ですので、発行後あらためて中身を紹介させていただきますが、今日は前振りとしてお話しさせていただきますね。 続きを読む

プレスリリース2017.03.10

プレスリリース2017.03.10

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報道関係者各位

2017310

プレスリリース

株式会社Wave Technology

「磁界共鳴方式ワイヤレス給電」の設計・評価サービスを開始
~世界初(当社調べ)の方式による
3Dフリーアクセスワイヤレス給電技術も保有~

株式会社Wave Technology(所在地:兵庫県川西市、代表者:石川 高英)は、磁界共鳴方式(磁界共振方式、共振結合方式)ワイヤレス給電の設計と評価サービスを20173月に開始いたします。

デモ機全体

デモ機全体

無線電力伝送で良く用いられる電磁誘導方式の電力伝送は概ね 続きを読む

プレスリリース2016.10.14

プレスリリース2016.10.14

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報道関係者各位

20161014

プレスリリース

株式会社Wave Technology

関西初「EMI対策」雑音端子電圧ノイズ成分を
切り分ける検証サービス開始
株式会社Wave Technology(所在地:兵庫県川西市、代表者:石川 高英)は、簡易電波暗室を用いた『EMI対策検証サービス』を201611月に開始します

電波暗室内部写真

雑音端子電圧の測定に使用する電源インピーダンス安定化回路網(LISNLine Impedance Stabilization 続きを読む

過去の更新履歴

過去の更新履歴

イベント

2022-06-03
当社は2022年6月17日(金)に神戸サンボーホール2階大展示場で開催される「第14回神戸ものづくり中小企業展示商談会」に出展(ブースNo.61)いたします。水中センサノードにワイヤレス給電し、同時にセンサ情報も無線で収集可能なデモ機を紹介しますので是非ご覧ください。「展示会の事前登録はこちら」
2021-12-23
当社は2022年1月19日(水)~1月21日(金)に東京ビッグサイト東ホールで開催される「第8回ウェアラブルEXPO」に出展し、ウェアラブル機器や端末を簡単に充電できる「ワイヤレス充電設計技術」や、デザイン性を重視した「小型化防水設計技術」、そしてご希望サイズでのアンテナ性能を最適化する「無線通信設計技術」などの技術サービスを紹介しますので是非ご覧ください。「展示会招待券はこちら」。
2021-09-14
当社は2021年10月13日(水)~10月15日(金)にマリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア2021」に非接触センシング・非接触給電のソリューションに最適なワイヤレス給電技術 続きを読む

YouTube動画へのリンク

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【カテゴリ】

会社説明

タイトル 内容 動画へのリンク
お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)のご紹介 なみりんが紹介するWTIの保有技術とサービス
お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)の保有技術ご紹介 なみりんが紹介するWTIの保有技術
お客様の開発設計を促進する株式会社Wave Technology(WTI)のサービスご紹介 なみりんが紹介するWTIのサービス

テクノシェルパ

タイトル 内容 動画へのリンク
反射係数とは?~スミスチャートとの関係(その1) 高周波回路の設計の基礎的なパラメータである反射係数について解説
反射係数とは?~スミスチャートとの関係(その2) 高周波回路の設計の基礎的なパラメータである反射係数とスミスチャートの関係について解説
技術者教育サービスのご紹介(回路技術者編) 当社独自の5つの教育メソッドにより、電子回路の実戦的技術を習得できます
EMCの基礎-エミッション測定サイト、測定設備/ブロック図を紹介 EMC評価に用いられる設備はどのようなものがあるのか、エミッション測定を中心に解説
EMCの基礎-伝導エミッションおよび放射エミッション評価法  続きを読む

電波暗室レンタルサービスのお申込み

電波暗室レンタルサービスのお申込み

レンタル料金及び設備ご利用約款」をご確認いただき、「WTI試験設備利用申込書」に必要事項をご記入の上、メールまたはFAX072-758-5593)にて送付下さい。

WTI試験設備利用申込書(Wordファイル)

WTI試験設備利用申込書(PDFファイル)

なお、設備の空き状況等のお問い合わせは下記の営業担当者までご連絡下さい。

株式会社Wave Technology

本社:〒666-0024 兵庫県川西市久代3-13-21

   TEL.072-758-5811, FAX.072-758-5593

   営業部

東京デザインセンター:〒185-0013 東京都国分寺市西恋ヶ窪2-2-5 西国分寺JRT3 ビル3F

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ノイズ周波数解析ツールのご案内

ノイズ周波数解析ツールのご案内

WTIでは、EMI対策を行う際に非常に便利な「ノイズ周波数分析ツール」(エクセルシート)を販売しております。

 価格:29,800円 ⇒ 今だけ無料 (お試しキャンペーン)

ノイズ周波数解析ツールの無料お試しキャンペーンをご希望のお客様は、ページ下部にある「無料ご相談お問い合わせはこちら」ボタンをクリックし、問い合わせページのコメント欄に「ノイズ周波数解析ツール希望」と記入して送信してください。

「EMI対策受託サービス」の詳細はこちら
「電波暗室レンタルサービス」の詳細はこちら

 

ノイズ周波数解析ツールの特長

昨今、電波暗室は非常に稼働率が高く、これら設備を利用したEMI対策検討では、限られた時間の中でノイズ対策方法を見つける必要があります。しかし、機器のハードウェアがますます複雑化していく中、ノイズの原因となる発振源を特定するのに時間が掛かってしまった経験はございませんでしょうか?

そんな時、役に立つのが「ノイズ周波数解析ツール」です。

規格オーバーとなったノイズピークや対策したいノイズ周波数から簡単に発振源を推定することができます。このため、本ツールをご利用いただくことでノイズ対策を効率的に進めることができます。

 

画面と操作例

まず、図1のシートにEMI対策検討を行う製品のノイズ発振源を登録します。このノイズ発振源は最大 続きを読む

電波暗室・ノイズ計測機器レンタルサービス

電波暗室・ノイズ計測機器レンタルサービス

簡易電波暗室をリーズナブルな料金設定で手軽にご利用いただけるレンタルサービスです。 簡易電波暗室でノイズ対策をもっと効率的に

電波暗室ご利用料金

ご利用内容

料金

備考

基本料金

電波暗室利用料金

10,000円/h

サポート料金

20,000円

1日最大2時間まで ※1

オプション

電磁波可視化システム利用料

2,000円/h

⊿型電源インピーダンス
安定化回路網利用料

1,000円/h

※1 サポート料について

  • 弊社スタッフが設備ご利用方法の説明、測定環境セッティング、計測器類の設定変更などをサポートさせていただきます。
  • サポート時間が1日2時間を超える場合は、1時間につき10,000円を精算時にお支払いいただきます。

 

【オプション】

電磁波可視化システム

電磁波可視化システム

 

 

 


基板や製品から放射されるノイズをヒートマップ状に可視化できるシステムです。

 

⊿型電源インピーダンス安定化回路網 ※2

⊿型電源インピーダンス安定化回路網

 

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EOL対応(ディスコン)

EOL対応(生産中止・ディスコン)

Wave TechnologyWTI)は半導体・電子部品・LSIのEOL(生産中止・ディスコン)に伴う設計変更・検証業務全般をサポートいたします。

お客様の声

量産製品のEOLが膨大にあり対応が追い付かない。
だが、社内のリソースは新商品の開発に集中させたい。
EOL対応は丸ごとアウトソース(外部委託)したい。

       

Wave TechnologyWTI)は、このようなお客様の声にお応えしEOL対応全般を請け負うサービスを提供しております。

生産中止

EOL対応受託範囲

代替品検討から設計変更(改版設計)・評価検証までワンストップでサポートさせていただきます。 続きを読む

デジタル制御電源開発事例

デジタル制御電源開発事例

ものづくり中小企業製品開発等支援補助金を活用し省電力汎用デジタル制御電源を開発しました。

システム側との通信によってシステムの要求する動作にリアルタイムで連動させ、動的に電圧、電流を変化させることが可能。MPUにはdsPICを採用。

システム側との通信によってシステムの要求する動作にリアルタイムで連動させ、動的に電圧、電流を変化させることが可能。MPUにはdsPICを採用。

 

主な特徴

  • システム制御部からの通信により出力を制御可能なDC/DCコンバーターモジュール
  • 制御PCとのインターフェースはUSBを採用。
  • 制御するのは、出力電圧、電流リミット、ソフトスタートの係数、④ON/OFF設定等 これらをシステム制御部から任意に設定し、柔軟な制御が可能。
  • 多チャンネル出力が可能で各チャンネル別に個別設定が可能。
 

仕様例

  • 1入力で3出力電圧をコントロール。
  • 入力電圧 5±1 V
  • 出力電圧範囲  6 16 続きを読む

 © 2005 Wave Technology Inc.