Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

6月8日(金) 「神戸ものづくり中小企業展示商談会」に出展

6月8日(金)、神戸サンボーホールにて開催されます「神戸ものづくり中小企業展示商談会」に出展いたします。

「関西ものづくり新撰」の選定企業のブースでの出展です。
⇒ http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/shinseihin/2018/page/2018zentai.pdf

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お客様から「『Plus』の意味は何?」のお問合せ相次ぐ

当社ならではの技術サービス「リバースエンジニアリングPlus」。 リバースエンジニアリングまでは分かるも、最後に『Plus』がついているのは何故なのか? ちょっと謎めいているサービス名ですので、お客様から「この『Plus』って何でしょうか?」というお問合せをいただくようになりました。 続きを読む

マンガでWTI! 準備中です

WTIは、半導体や電子機器の開発設計という少々固いビジネスですので、少しでも柔らかい印象をもって自社のことをお伝えできないものかと思案してきました。 そこで目をつけたのがマンガです。 WTIの技術をマンガで説明しようというのです。 続きを読む

ソフトウェア開発受託サービス

ソフトウェア開発受託サービス

ソフトウェア開発受託サービス

Wave Technology(WTI)のソフトウェア開発受託サービスの特長をご説明します。

お客様のオープンイノベーションを支える会社
開発委託、技術者派遣までオンサイト、オフサイトでお客様のニーズにお応えします。
マイコンを搭載した組込み機器のファームウェア開発ならWTIにおまかせください。
*車載は、オンサイトサポートで開発中。

【ページ内リンク】
お客様のIoTプロトタイプシステム開発をサポート
当社ソフトウェア開発受託サービスの強み
無線/センサーモジュールを組み合わせたIoT組込み機器開発
主な無線応用実績
ハードウェアからソフトウェアまでトータルでサポート
広がるIoT組込み機器と当社の実績
開発事例
対応言語、ソフトウェア開発環境
「ソフトウェア開発に関するよくあるご質問」

当社ソフトウェア開発の特長は、IoT機器を中心とした組込み機器に搭載されるマイコンのファームウェア開発です。
その中でもIoT組込み機器の核となる無線技術の豊富な経験が当社の強みの一つです。さらに、アンテナ設計や回路設計、無線評価などを一括で委託いただけます。お客様は開発窓口を一本化でき、煩わしいプロジェクト管理から開放され、当社もハード/ソフトの垣根なくおまかせいただくことで品質の高い開発成果物を提供することができます。
 
以下のような開発受託サービス項目をまとめて委託していただけます。

開発受託サービス項目
開発受託サービス項目

  • ソフトウェア開発
  • ハード・ソフト合わせた仕様検討/仕様提案
  • アナログ・デジタル回路設計、電源設計
  • アンテナ設計、無線評価(技適等含む)
  • FPGA開発、基板設計、試作及び検証

当社のもう一つの強みは、幅広い分野に対応できる技術力と豊富な実績です。
中でも、IoT組込み機器関連は、大手機器メーカを中心に、多数のソフトウェア開発実績があり、そのほとんどが、マイコンのファームウェア開発になります。
 
IoT関連の開発が6割以上IoT関連の開発実績

  • IoT組込み機器、ゲートウェイ
  • 医療機器
  • バッテリー機器
  • ワイヤレス給電
  • エネルギー関連
  • 家電、FA機器、その他組み込み機器

その他の分野の開発実績

無料「熱反り計算ツール」のお問合せが増えています

電子回路や電子機器の設計で欠かせないこととして、温度が変化した際の製品の信頼性に与える影響調査があります。 どんな製品でも周囲温度が変化すると、たわみやひずみが生じます。 その程度によっては動作不良が発生したり、最悪の場合は製品が破損することもあります。 続きを読む

電波暗室レンタルの3つのメリット

「簡易電波暗室」+「電磁波可視化システム」だから得られる他にはない3つのメリット

  • レンタル費用が安い
  • 希望日程で予約が取りやすい
  • ノイズ対策に便利な電磁波可視化システムも利用できる

私たちWave Technology(WTI)のお客様は、電子機器を開発しておられます。 近年、IoT化が加速する中、あらゆるモノがネットワークで接続され、膨大なデータの処理を行う電子機器はますます高速化が必要となっております。 このような状況の中、製品開発の現場ではノイズ対策が大きなウェイトを占めるようになってきました。 一方でお客様からは 「ノイズ対策を急いでいるのに、電波暗室がまったく空いていない。」 「ノイズ対策で1週間電波暗室を使いたいけどレンタル費用が高すぎる。」 などなど、悲鳴の声をよく耳にするようになってきました。 このようなお客様には、当社の「簡易電波暗室」による電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)をご紹介しております。「簡易電波暗室」は、認証機関の電波暗室と相関がありますので、ノイズ規格認証前の測定・対策には必要十分な性能を有しております。 実際、WTIの電波暗室は多くのお客様が既にご利用になり、ノイズ測定・対策の有効性を実感しておられます。「簡易電波暗室」は、ノイズ測定・対策の「穴場」なのです。 実際にご利用いただいたお客様からは 「こんな近くにすぐ利用できる電波暗室があったなんて驚きだ」(関西のお客様) 「認証サイトの電波暗室より安価で助かる」 などのご感想をいただいており、リピータとなるお客様も増えてきております。 また、当社の電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)では、民間の認証サイトにはない、「電磁波可視化システム」やノイズモードの切り分けが可能な「雑音端子電圧測定システム」があり、お客様に好評です。
電磁波可視化システム 雑音端子電圧測定システム
特に「電磁波可視化システム」をご利用いただいたお客様からは 「ノイズの漏れているポイントや伝播経路が一目瞭然で非常に対策し易い。」 「高くて買えなかった電磁波可視化システムをレンタルで利用できるなんて知らなかった。」 といった声をいただいております。 当社の電波暗室レンタルサービス(ノイズビジョン11)と民間の電波暗室レンタルサービスの違いをまとめますとお客様に以下の比較表のような大きなメリットがございます。 ■民間サイトと当社電波暗室の比較 ※当社調べ
  民間サイト 続きを読む

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