Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

社内技術発表会でも顧客機密は絶対厳守!

今日は、「技術交流会」という、社内で各自の技術を発表する会を社内で開催しました。エンジニアが自分の行っている業務を当番制で紹介する場です。   技術を交流する会ですから、技術の詳細を説明するものと思われるかもしれませんが、当社の場合、必ずしもそうではありません。 続きを読む

仕事で一番嬉しかったことって何ですか?

この質問を社員にしてみることがあります。

質問への答えが、以下の3つの特徴を備えていることに気づきました。

(1)目標が達成できた
(2)その目標は非常に高く、目標への道のりも険しかった
(3)以上を、自分を主人公とする物語として思い出すことができる

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お客様から直接いただくお言葉は、何よりの励みです!

お客様訪問をする際に、お褒めの言葉をいただきますが、これが当社エンジニアにとって、なにより仕事の励みになっています。

 

社長の私が直接伺っていることから、過分なお褒め言葉を戴いているのではないかと恐縮しておりますが、社内では、それらを全社に紹介しています。

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今夜、社長参加の飲み会です

以前、社長参加の社内懇親会を部署毎に順番に開催しているお話をしましたが、今夜も懇親会です。

 

仕事中では出てこないそれぞれの方の興味の分野を聞くのが本当に面白いのです。社員が社長と直接に雑談をすることは、大企業では、なかなかできないことで、当社の企業規模ならではのイベントです。

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WTIの技術者育成の作法 ~マルチ技術者養成~

WTIの技術者育成の作法 ~マルチ技術者養成~昨日は、マルチ技術者養成講座の月次フォロー会議がありました。

当社では、エンジニアの方がそれまでは担当していなかった技術分野を計画的に習得していただくしくみがあります。

専門外の技術分野を学ぶことで、世の中の技術の変遷に対応できますし、専門分野の技術の理解が一層深まるメリットも考慮してのことなのです。

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社長の私も日々勉強です

日頃、社員に勉強を勧めていますが、社員に勧めるくらいですから、社長の私は勿論日々勉強しています。

勉強と言っても経営者の立場ですから、年間に相当数の本を読むということに加え、優れた人や異分野の人の話を直に聞く、ということも非常に重要です。

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「もうひとつの設計部隊」Wave Technology

WTIのコーポレート・スローガンは、「お客様の『もうひとつの設計部隊』」です。

 

「もうひとつの設計部隊」Wave Technologyグローバルな開発競争を制するために、日本のエレクトロニクスメーカは日々熾烈な闘いを続けています。

開発のレベルも範囲も年々、深化・拡大を続けており、自社内で全てをやりこなすことが難しい時代になってきています。

そのような時代背景の中、我々のような設計/開発会社は、産業におけるイノベーションや生産性向上を支援するという重要な役割を担う分野として注目されています。

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WTIって何の略?

当社の正式名称は、「株式会社Wave Technology」です。   英語表記で少々長い名称であることになっていることから、社内でもお客様も短縮して"WTI"と呼ぶことが多いんです。 続きを読む

 © 2005 Wave Technology Inc.