Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

EMC規格の概要

テクノシェルパ技術コンサルタントの原田です。

前回のブログでEMCの歴史について触れ、電磁波障害の問題とそれに対応する規制は車の両輪のように発展してきたことを述べました。

今回はその規制を定めるEMC規格の概要について説明致しますので、ご参考にしていただければと思います。

(EMC対策コンサルサービスはこちら)

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新人研修を終えて、さぁこれから2年目に突入です!

みなさん、初めまして。
WTI 第二技術部カスタム技術課の川中です。

昨年度新入社員、今年度で社会人2年生になりました。そこで今回のブログでは、新人研修についてお伝えしていければと思います。ちなみに、私の先輩は2年目でインターンシップの準備を担当されました。私も同様の機会を得て、学生のみなさんに何かを伝えることができればうれしいと思ってます。

カスタム計測って面白い!? 1dayインターンシップで“遊び心”?

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電源評価の際の安全対策の話

みなさん、こんにちは。第二技術部 電源設計課 電源設計第一ユニットの島村です。

今回は電源評価を行う際の考慮すべき安全対策の一つをご紹介します。

【関連リンク】

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設計者は「設計」に時間を充てられているか?

お客様の「開発設計促進業」株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

近年、当社にご依頼いただく仕事の中で、お客様の開発設計の「側面サポート」の分野が増えてきておりますので、本日はそのお話をしようと思います。

当社は、お客様の開発設計の効率やスピードを上げることに貢献する「開発設計促進業」ですが、受託する業務は、以下の2種類に大別されます。

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オーディオ回路にセラミックコンデンサはNG

みなさん、こんにちは。第一技術部の赤谷です。

最近、モバイル機器の普及と共にセラミックコンデンサの小型化と大容量化は目覚ましい進歩を遂げています。私が入社した20年くらい前は、10 µF以上のコンデンサとなると電解コンデンサってイメージがありましたが、今ではセラミックコンデンサにも100 µF以上のラインナップがあるようです。

サイズも0603サイズ(0.6×0.3 mm)以下のものがよく使われており、製品小型化の一役を担っています。(回路デバッグでは交換に苦労するのですが・・・)

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オーディオ回路にセラミックコンデンサはNG

みなさん、こんにちは。第一技術部の赤谷です。

最近、モバイル機器の普及と共にセラミックコンデンサの小型化と大容量化は目覚ましい進歩を遂げています。私が入社した20年くらい前は、10 µF以上のコンデンサとなると電解コンデンサってイメージがありましたが、今ではセラミックコンデンサにも100 µF以上のラインナップがあるようです。

サイズも0603サイズ(0.6×0.3 mm)以下のものがよく使われており、製品小型化の一役を担っています。(回路デバッグでは交換に苦労するのですが・・・)

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感電とは

みなさん、こんにちは。電源設計課 渡邊です。

私は前回、【WTIブログ:ブレーカーの種類と役割】の中で、遮断器(ブレーカー)は、一般の家庭に設置している分電盤にもある、とお話ししました。
その役割は大別して「契約の順守(電流値)」=アンペアブレーカーと、安全の確保」=漏電ブレーカー・安全ブレーカーでした。そこで、今回は安全に関連したお話をしたいと思います。

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カスタム計測サービスのご紹介【選別検査システム編】

こんにちは。WTI 第二技術部 カスタム技術課の白濱です。

弊社では、カスタム計測サービスとして、お客様のご要望にあわせた試験環境の構築をご提案しています。半導体などの一般的な評価だけでなく、高感度測定や大電流、高電圧のような特殊測定にも幅広く対応しています。
「設備投資はできないけれど、カスタム対応の必要な評価を行いたい」とお悩みのお客様に特にオススメです。
当社のカスタム計測システム・受託評価はコチラ

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電源開発にも便利!WTIのサブスクエンジニアリングサービス

電源設計課の道津です。当社ブログをご覧くださり誠にありがとうございます。

今回のブログでは当社のサービスの一つであるサブスク(サブスクリプション)エンジニアリングサービスの電源設計における利点をご紹介したいと思います。

【関連リンク】

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SiCのMOSFETについて

みなさん、こんにちは。
第二技術部電源設計課の富永です。

今回が、2回目の登場になります。
前回のブログ『SiCデバイスを使って電源を高効率化してみました』では、SiCのダイオードについてお話しさせていただきましたので、今回はMOSFETについて、お話ししたいと思います。
(当社の「パワーモジュール」評価サービスはこちらカスタム電源設計サービスはこちら

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