Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

ついに導入しました!基板設計CAD『CR-8000 Design Force』

みなさん こんにちは!第一技術部 基板設計課の木戸です。

当社では、基板設計CAD『CR-5000 BD(Board Designer)』を駆使し、様々な基板設計を行なってきましたが、この度念願だった最新の基板設計CAD 『CR-8000 DF(Design Force)』を導入しました!!!(当社の基板レイアウト設計受託サービスはコチラ
(・・・と言っても世間では導入されている会社様は多いようですが。。。)

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学生さんからの質問:御社が継続して発展している理由を教えてください

WTI社長ブログでは、採用面接やインターンシップの際に、学生さんからいただいたご質問に、私がどう答えたかについて時折紹介してきています。

今日ご紹介するご質問は、「御社が継続的に発展している理由を教えてください」です。

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テクノシェルパの認知度アップへ向けて

みなさん、こんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの河野です。

テクノシェルパが発足し、かれこれ2年が経過しようとしています。今もテクノシェルパの認知度アップへ向けた活動を行っている最中です。

今回はその活動内容についてご紹介したいと思います。

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電子機器の構造評価で確認すべき内容とは?

みなさん、こんにちは。第一技術部 構造設計課の竹森です。

我々は筐体設計を初期段階(構想段階)から課題抽出・方向性の検討を行い、仕様に応じて熱・応力のシミュレーションでそれぞれの課題を検証しながら進めております。

【筐体設計で必要となる技術はこちら】

そして、設計後は仕様を満足しているかを試作品で評価する必要があります。今回は、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な評価(落下試験、防水試験)についてお話しします。

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電子機器の構造評価で確認すべき内容とは?

みなさん、こんにちは。第一技術部 構造設計課の竹森です。

我々は筐体設計を初期段階(構想段階)から課題抽出・方向性の検討を行い、仕様に応じて熱・応力のシミュレーションでそれぞれの課題を検証しながら進めております。

【筐体設計で必要となる技術はこちら】

そして、設計後は仕様を満足しているかを試作品で評価する必要があります。今回は、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な評価(落下試験、防水試験)についてお話しします。

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やっぱり開発/設計会社は「提案力」で勝負!

こんにちは、営業部 ソリューション営業課の梶原です。
二回目の登場となります。

今回のブログは、当社の「提案力」についてお話させていただきます。

いささか手前味噌な内容も盛り込まれておりますが、お時間が許すようであればご一読ください。

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テクノシェルパWebページ コンテンツ拡充中!

「テクノシェルパ」を提供する、株式会社Wave Technology(WTI) 社長の石川高英です。

WTIが提供する、技術コンサルティングと技術者教育のブランド「テクノシェルパ」。実は最近、新しいコンテンツを順次追加していっているのです。

Webページ開設当初から掲載していました、位置検出技術のコンサルに加えまして、新たな技術コンサルメニューを次々に載せてきています。

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シミュレーション結果のフィードバック先は機構設計

みなさん、はじめまして。入社2年目 構造設計課の中島です。 私が入社して、早くも1年数か月が経ちました。思い返してみると、この一年はあっという間で、いつの間にか後輩ができ先輩という立場になっていました。 構造設計課にも新人が1人配属され、研修している姿を見て去年の自身の姿を思い出すことがあります。 続きを読む

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