Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

WTIが提供する開発お役立ちツールをご紹介します

みなさん、こんにちは。
WTI社長の中野博文です。

当社は、おかげさまで様々な業種のお客様からご依頼いただき、多様な製品・サービスの開発をサポートさせていただいております。

お客様のご要求も様々なのですが、その中には、共通の課題やお悩みも見受けられます。

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設計者は「設計」に時間を充てられているか?

お客様の「開発設計促進業」株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

近年、当社にご依頼いただく仕事の中で、お客様の開発設計の「側面サポート」の分野が増えてきておりますので、本日はそのお話をしようと思います。

当社は、お客様の開発設計の効率やスピードを上げることに貢献する「開発設計促進業」ですが、受託する業務は、以下の2種類に大別されます。

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「リバースエンジニアリングPlus」は、分解・解析が「ゴール」ではなく「スタートライン」 ~コスト調査、動作原理解明、設計ルール把握、開発方向性提案、実設計請負などの「Plus」の価値をご提供中~

今年になって、当社「リバースエンジニアリングPlus」の引合が増加してきています。
コロナ禍にあって、このサービスが一層お客様のお役に立てていることが、大変嬉しいです。

そこであらためて、「リバースエンジニアリングPlus」とは何か?について、お話させていただきます。

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当社「リバースエンジニアリングPlus」でご依頼件数の多い分野は? ~自動車、パワエレ、民生、無線、半導体、などなど~

リバースエンジニアリング(テアダウン)とは、既存の製品を解体・分解して、製品の仕組みや構成部品、技術要素などを分析する手法のことを言います。

この手法により、その製品に使用されている技術を分析、調査、確認することができ、新製品の開発などに役立てることができます。

当社には、日頃たくさんのリバースエンジニアリング(テアダウン)のご依頼をいただいております。今日はご参考のため、特にどういう分野のご依頼をいただいているかをご紹介させていただきます。

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リバースエンジニアリングPlus。分解は「目的」ではなく「手段」。その目的は、対象とする回路/機器の動作を「腑に落ちる」ところまで理解すること

今週、社内で技術交流会が開催され、当社のユニーク技術サービスの1つである、「リバースエンジニアリングPlus」を担当している技術者から報告がありました。 「リバースエンジニアリングPlus」のサービス内容の詳細については、こちらを参照ご覧ください。 https://www.wti.jp/?s=リバース 続きを読む

複数の技術を組み合わせるのがWTIの真骨頂

WTIの技術サービスの真骨頂は「組合せ」です。 お客様が驚く位の保有技術の幅がありますので、複数の技術サービスを組み合わせて、ソリューションとしてご提供しています。 続きを読む

お客様から「『Plus』の意味は何?」のお問合せ相次ぐ

当社ならではの技術サービス「リバースエンジニアリングPlus」。 リバースエンジニアリングまでは分かるも、最後に『Plus』がついているのは何故なのか? ちょっと謎めいているサービス名ですので、お客様から「この『Plus』って何でしょうか?」というお問合せをいただくようになりました。 続きを読む

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