Wave Technology(WTI)-ウェーブ・テクノロジ

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

仕事はチャレンジ。仮説と検証を繰り返すWTI技術者たち

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

明けましておめでとうございます。

前ブログでも書きましたが、昨年もまたいろいろなことにチャレンジしました。
⇒ 今年の振り返り ~メディア露出、顕彰、新サービス投入、そしてキャラクターそろい踏みまで~  みんなよく頑張ったー!

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ワイヤレス給電について知りたい方、実機デモをご覧になりたい方は、11月 6日(水)〜 8日(金)「中小企業 新ものづくり・新サービス展」(インテックス大阪)へ

ワイヤレス給電(無線電力伝送、無線給電)は電動歯ブラシやスマホなどではお馴染みになってきましたが、動いているもの、距離が離れているものへの給電技術の適用はまだこれからという段階です。 ですが、弊社にはワイヤレス給電の設計と技術コンサルについてたくさんのご用命をいただいており、今後大いに普及していくであろうとの感触を持っています。 続きを読む

本日の日刊工業新聞に当社に関する記事が掲載されました

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英でございます。 本日9月6日(金)、日刊工業新聞の第6面に当社記事が掲載されました。 「テクノシェルパ」によるコンサル型への移行、ウェブページの活用、社内教育の強化など、当社の特徴ある取り組みを丁寧に記載していただいており、素晴らしく良くまとまった記事内容です。 取り上げてくださった日刊工業新聞様に感謝申し上げます。 続きを読む

オープン・イノベーションは「見つかり力」を高めること

WTIの社長 石川高英です。 以前、当社がオープン・イノベーションを通じて、国内の研究開発効率を高めることに貢献しようとしていることをお話ししました。「WTIの”野望”とは? ~開発設計会社として日本のために目指していること~ 」 今日はそのオープン・イノベーションについて、続きのお話をさせていただきますね。 続きを読む

WTIの”野望”とは? ~開発設計会社として日本のために目指していること~

WTI社長の石川高英です。 日本の研究開発効率は、先進国で最低レベルと言われています。 その理由として、自前主義が挙げられています。 研究開発は自社の中でクローズして行うべきだという考え方が残っており、他社とコラボしたり、他社から技術を伝授してもらうということが、まだ充分には行われていない、との指摘があります。 続きを読む

顧客アンケートが示すWTIが選ばれる理由 第2位は「実績」、そして、栄えある(?)第1位は...

株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。

当社では毎年、お客様にアンケートの記入をお願いしております。アンケートの質問の中には「WTIを選んでいただいた理由」という項目があります。

この質問に対する回答は、WTIという会社の特徴を如実に示しすものですので、WTIに設計・コンサルの依頼をご検討中のお客様やWTIの求人応募を考えておられる方々へのご参考になると考えまして、2019年1月に実施しましたアンケート結果をご紹介させていただきます。

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「トップの言魂」未放映動画を公開します

19年2月23日にJ:COMで放映された「トップの言魂」の撮影風景の一部を、番組制作会社に許可をいただいて公開いたします。 社長の私が「開発設計促進業」の話をしている場面なのですが、番組内で放映された尺よりも少し長く切り出した動画です。 動画で話している内容に少し補足を加えて以下に紹介させていただきます。 続きを読む

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