Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

DM第二弾!リバースエンニアリングPlus

みなさんこんにちは。WTI 応用機器設計第二部 部長の矢野です。

最近、リバースエンジニアリングのDM内容を更新しました。せっかくなので、ホットなうちにお伝えしたいと思い、今回紹介させていただくことにしました!

サービスのタイトルは、リバースエンジニアリングPlusです!

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DC-DCコンバータ設計 電源設計時の着眼点

みなさん、こんにちは。応用機器設計第一部設計第一課の井上です。

「電源」は電気回路における必須部位です。

「電源」には電圧レベルを変換したり、交流と直流を変換したりする機能がありますが、その中でも使用頻度の高い「DC-DCコンバータ」についてお話ししたいと思います。
(当社の電気設計受託サービスはこちら電源設計サービスはこちら

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自分の成長は学校だけでは終わらせない!

みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

前回11月に社内教育をご紹介しましたが、今回はその教育内容をさらに詳しくご説明しますので、ご一読いただければ幸いです。

読みやすいように、当社メインキャラクターのナミリンとのインタビュー形式です。(イックンは下名のニックネームです(キョウイク))

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WTIにもマスコットキャラクターが誕生!

みなさんこんにちは、WTI営業部 部長の植村です。 お待たせしました(待ってない?)。ついにWTIにもマスコットキャラクターが誕生しました。 その名もなみりんと相棒のペロ。 WTIの特長を一目で分かりやすく伝える手法として考えました。会社紹介のパンフレットって文字ばかりだと読む気がなくなりますよね・・・・ 続きを読む

技術レポートのお試し無料添削サービス開始しました!

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの森です。 以前のブログでもご紹介しておりますが、テクノシェルパの技術者教育プログラムでは技術が学べるだけではなく、「技術レポートの書き方」も習得することができます。 そして、このサービスにはお客様から大変ご好評をいただいております。 続きを読む

M5stackで簡易Wi-Fiチェッカーを作ってみました

みなさん、こんにちは。
ソフトウェア設計課の南と申します。よろしくお願い致します。

WTIの場合、ソフトウェア設計課と言いましてもプログラムのみを設計しているというわけではありません。仕様設計やコーディングはもちろんですが使用するマイコンの選定も含めた周辺回路の設計というハードウェアの設計に関しても対象業務となっております。

(当社のソフトウェア開発受託サービスはコチラ)

考えることややることは確かに多いのですが、その分「やりがい」と「達成感」も比例して大きなものとなっています。

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高周波アンプ開発では発振対策も大事

みなさんこんにちは。高周波設計第一課の藤井です。

高周波設計第一課では、高周波アンプに使われる増幅デバイスを扱っています。

(当社の高周波電力増幅器開発サービスはこちら)

高周波アンプの性能を表す指標としては、出力電力、利得、効率などがあり、それぞれの要求性能を満足できるよう開発が進められます。ただこれらの性能とは別に、高周波アンプ開発で注意すべき重要な問題があります。それは「発振しないこと」です。

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回路公式依存の落とし穴にはまらないようにしよう!(その1)

みなさんこんにちは。テクノシェルパ技術コンサルタントの森です。 テクノシェルパの技術者教育では、初めて電子回路を学ぶ方でも実践的な回路技術を身につけてもらえるよう、当社が社内教育をとおして蓄積した「独自の教育メソッド」を惜しみなく注ぎ込んでいます。 さて今回は、回路公式依存の落とし穴にはまらないためのちょっとしたコツをご紹介いたします。 続きを読む

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