Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

高周波とは ~番外編 シミュレータの進化~

みなさま、株式会社Wave Technology 高周波デバイス設計課の橘高です。

これまで何度かブログに登場してきましたが、今回は趣向を変えて、高周波の世界に身を置くものとして、私自身が感じたことをつぶやいてみたいと思います。

以前のブログでも書いたとおり、入社して初めて高周波という分野に携わりました。最初は、全てがわからない事だらけで、『この先やっていけるのだろうか?』と不安に感じたのを覚えています。あれから二十数年たって改めて振り返ると、『何とかなった』というのが率直な感想です。

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迫る、第4次産業革命!!

こんにちは。Wave Technology(WTI)電源設計課の芝軒です。

私は、入社以来10年以上にわたり電源に関する業務に携わってきました。そこで今回は、目の前に迫っている産業革命について書きたいと思います。電源と産業革命!?・・・全く話が繋がっていないですが、話を進めますね。

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品質保証って何をするの?

みなさん、はじめまして。WTI光デバイス設計課の山野です。どうぞよろしくお願いします。

私は品質保証関連の業務に従事しています。
品質保証関連の業務とは、企業が提供する製品の品質を保証する業務のことで、主な業務内容は“信頼性検証”と“クレーム対応”です。

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新人教育担当者の振り返り ~新人の成長は自身の成長!~

こんにちは、第二技術部パワーデバイス設計第二ユニットの長岡です。
今回が2回目の登場になります。よろしくお願いします。

直近の気になる話題は、中国での新型肺炎のニュースです。

過去のSARSやMERSに比べて、致死率自体は高くないようですが、乾燥する冬と人の移動が多い春節という、時期的な部分に拡大の恐怖を感じています。日本でもインフルエンザが流行っていますので、手洗い、うがいはサボらずやりたいと思っています。

さて、本題の新人教育についてですが、

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電子機器の構造評価で確認すべき内容とは?

みなさん、こんにちは。第一技術部 構造設計課の竹森です。

我々は筐体設計を初期段階(構想段階)から課題抽出・方向性の検討を行い、仕様に応じて熱・応力のシミュレーションでそれぞれの課題を検証しながら進めております。

【筐体設計で必要となる技術はこちら】

そして、設計後は仕様を満足しているかを試作品で評価する必要があります。今回は、モバイル通信機器の開発・設計業務で行う代表的な評価(落下試験、防水試験)についてお話しします。

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おかげさまでお問い合わせ急増!リバースエンジニアリング Plus♪

みなさんこんにちは。WTI 第二技術部 部長の矢野です。

今回は、リバースエンジニアリング Plusのサービスについて、近況と今後の取り組みの一部をご紹介したいと思います。

昨年9月のブログ「WEBからのお問い合わせ件数NO.1はリバースエンジニアリングPlus」で少しご紹介させていただきましたが、リバースエンジニアリングPlusは既にお取引いただいているお客様からのお問い合わせに加え、WEBからのお問い合わせが急増しております!

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回路設計するうえで必須の電気・電子系技術

みなさんはじめまして。今年度入社しました第一技術部 システム設計課の高尾です。
よろしくお願いいたします。

今回は回路設計者に必要な電気・電子の回路技術についてお話しいたします。
(当社の電気設計受託サービスはこちら技術講座はこちら

回路技術と聞くと工学系を専攻されている方なら講義で習った知識を思い出すのではないでしょうか。
しかし、その知識を実際の業務に用いるには、+αの知識が必要になります。

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パワーエレクトロニクス講座 新大阪で開催しています!

みなさん、こんにちは。第二技術部 パワーデバイス設計課の岡田です。

今回は、現在新大阪で開催中のパワーエレクトロニクス講座(以下、パワエレ講座)についてご紹介します。

講座の詳細とお申込みは、当社パワーエレクトロニクス講座のページをご参照ください。

まず初めに、パワエレ講座を開催することになった経緯をお話します。

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なぜ電磁気なのか?

みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

もう早いもので12月の師走になりましたね。WTIでは4月に入社した新入社員が毎月、電気系基礎理論の4講座で元気に勉強しています。今回のブログでは、その中の一つの電磁気をとりあげ、「なぜ電磁気なのか?」について書いてみましたので、お気軽にお読みください。

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