Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

金属筐体ってどうやってできてるの?

みなさん、こんにちは。WTI構造技術課の山田です。 早速ですが、私が現在開発に携わっている金属筐体についてお話します。 金属筐体を作るには、さまざまな加工方法がありますが、その加工方法によって、設計手法も変わってきます。 ここでは代表的な金属筐体の加工方法と設計手法について簡単に紹介します。 続きを読む

#048 EMI対策 ~フィルタ(インダクタ その2)~

前回に続いて、インダクタのお話です。

では2つ目のつなぎ方を話そう。 2つ目のつなぎ方は、図のように信号源とレシーバ線路間に並列にインダクタを入れた場合じゃ。 信号源の周波数を変化させるとレシーバ側にはどのように信号が伝わるか説明できるかい? 今までと同じように考えれば良いのじゃ。

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DM第二弾!リバースエンニアリングPlus

みなさんこんにちは。WTI 応用機器設計第二部 部長の矢野です。

最近、リバースエンジニアリングのDM内容を更新しました。せっかくなので、ホットなうちにお伝えしたいと思い、今回紹介させていただくことにしました!

サービスのタイトルは、リバースエンジニアリングPlusです!

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DC-DCコンバータ設計 電源設計時の着眼点

みなさん、こんにちは。応用機器設計第一部設計第一課の井上です。

「電源」は電気回路における必須部位です。

「電源」には電圧レベルを変換したり、交流と直流を変換したりする機能がありますが、その中でも使用頻度の高い「DC-DCコンバータ」についてお話ししたいと思います。
(当社の電気設計受託サービスはこちら電源設計サービスはこちら

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WTI出演「トップの言魂」動画配信!

当社出演のTV番組「トップの言魂」が、2月23日(土)夜、J:COMの関西視聴エリアで予定どおり放送されました。 放送後の番組動画の公開につきまして、番組製作企業様の許可をいただいておりますので、このたび動画を公開いたします。どうぞご覧ください。 続きを読む

ドラッカーに学ぶ筐体設計

「マネジメント」の概念を発明したピーター・ドラッカーの著書は、珠玉の知恵が満載です。

ドラッカーの知恵は深く探求された根本的なものであるために、参考になるのは経営だけではありません。
例えば、当社WTIの技術サービスの説明にも応用できます。

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TV放映 ついに今週土曜夜!(2月23日)

以前、当社がTV取材を受けたことをお話しました。 この撮影にあたっては、ありがたいことに30名もの社員の方々が協力してくれました。 頑張ってくれたWTIのみんなへのお礼の意味を込めて、全社員に向けた会議で、取締役の1人から撮影状況を報告してもらいました。 続きを読む

自分の成長は学校だけでは終わらせない!

みなさんこんにちは。技術教育センター長の前川(まえがわ)です。

前回11月に社内教育をご紹介しましたが、今回はその教育内容をさらに詳しくご説明しますので、ご一読いただければ幸いです。

読みやすいように、当社メインキャラクターのナミリンとのインタビュー形式です。(イックンは下名のニックネームです(キョウイク))

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