株式会社Wave Technology(WTI)の社長 石川高英です。
お客様や当社の入社希望者の方から、「御社のWebページにはたくさんの記載がありますね」と仰られることも多いのですが、ちょっと残念なことに、YouTube動画もたくさんアップロードしていることは意外に知られていないようなのです。
「YouTubeにも動画をたくさんいれているんですよ」とお話しても、「えっ、そうなんですか?」という反応が返ってくることもしばしばですので、あらためてこの機会に、当社の動画についてご紹介させていただこうと思います。
当社には3つのYouTubeチャネルがあります。
1つ目が、メインとなるWTIの日本語版動画です。
チャネル名:Wave Technology (WTI)
動画数:129
https://www.youtube.com/channel/UCXCxuAg7tziErYcV3yx_vvg
2つ目が、WTIの技術コンサルティングと技術者教育のブランド「テクノシェルパ」に特化した動画です。
チャネル名:テクノシェルパ
動画数:18
https://www.youtube.com/channel/UCeRQO7qs8U4nxb-Y40JZB1Q
3つ目が、英語版の動画です。
Wave Technology Inc.
動画数:5
https://www.youtube.com/channel/UC4dYrDl2gXd1aW5SJ9zV13A
Wave Technology (WTI)の人気動画を紹介させていただきますと、
ダントツ1位は、「磁界共鳴方式ワイヤレス給電 設計受託|ミニカー走行デモ機」です。
当社が龍谷大学様と共同開発しました、無線給電技術のデモ動画です。無線給電でミニカーが電力を受けて軽快に走る様子を撮影したものです。
この動画をたくさんの方がご覧になられた結果、「この技術でこういうことはできますか?」というお問い合わせを次々にいただき、ワイヤレス給電の設計・評価業務に対応させていただいています。
ワイヤレス給電については、こちらでご覧になれます。
- ワイヤレス給電(WPT)
- ワイヤレス給電は様々な用途に広がる可能性を秘めています
- 海中への応用にも期待! ワイヤレス給電(WPT)技術
- ワイヤレス給電は人手不足解消への必殺技!これから益々広がっていきます
- ワイヤレス給電(WPT)コンサルサービス
- ワイヤレス給電技術の引合を次々にいただいています
- WTIのワイヤレス給電サービスが「関西ものづくり新撰2018」に選定されました!
- ワイヤレス給電の応用をこう考える
- ワイヤレス給電の設計は経験とノウハウが必要
- ワイヤレス給電の設計・評価サービスを開始!
- ワイヤレス給電 設計サービス リリース間近!
それから人気の高い動画として、「TV番組「トップの言魂」にWave Technologyが出演」があります。
2019年2月に放映された当社に関するTV番組です。当社の業務がコンパクトにまとまっていて、当社内の様子も画面を通して伝わってきます。当社社員も、繰り返し見てしまう程の出来栄えの番組なんですよ。
これに次いで、よく視聴されているのが、「電磁波可視化システム|システム紹介」です。
EMI対応で短時間に問題個所を見つける強力な設備に電磁波可視化システムがありますが、それを当社の電波暗室内でデモンストレーションしている動画です。
EMI対策でお困りのお客様から様々なご用命をいただき、設備稼働率も上がっておりますので、お早目のお問い合わせがお勧めです。
EMI対策についての説明は以下でもご覧になれます。
- EMI対策検証受託サービス
- 電波暗室レンタルサービス
- EMC測定 ~放射エミッション測定のポイント~
- EMC 基礎講座
- ノイズ対策の落とし穴で迷子にならないためには?
- EMC測定ではこんなことに注意しましょう!
- 電子回路設計 ヒントPLUS EMI関連
当社YouTube動画に一番数多く登場しているのが、実は社長の私なんです。
そこで、馴染みのお客様には、ちょっとお茶目に「YouTuberの石川です」とお伝えすることもあるんですよ(笑)。
WTIの技術はこちらでご覧になれます。
時代の変わり目には、社員教育が重視されます。
本物の技術者を育成するテクノシェルパの説明はこちらです。
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