山の絵に加えまして、Technoの”T”とSherpaの”S”を組み合わせて絵の中に配置してあります。
Tはピッケルのようにも見えますし、Sの形は山道としてデザインされています。 お客様と一緒に社内に新しいIoTの技術者集団を作り上げていく。 それをお客様と一緒に山登りすることに例えたロゴとしています。 実は、弊社内でも大変人気のロゴデザインなのです。 テクノシェルパのロゴマークが山で、株式会社Wave Technologyのロゴマークのモチーフは波です。 両者を合わせて、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の絵にある、波と山が揃うようになっています。 ⇒ 社名の由来 当面は、「テクノシェルパ」のサービスとして、IoTの中でも特に位置検出と検出データの処理と伝送を行うハードウェア設計技術にスポットを当てていきます。 そして順次、サービスを提供する技術領域を広げていきたいと考えています。