Wave Technology(WTI) | 半導体周辺回路とその応用製品の開発・設計会社

WTIは技術者不足を解決する「開発設計促進業」です

WTIの請負(受託)ビジネスの注文件数第1位は、生産中止対応(EOL、ディスコン)!

みなさん、はじめまして。WTI営業部 次長の植村です。どうぞよろしくお願いします。 WTIのビジネスって大きく分けると、3つに分類されてます。 ① 請負、受託ビジネス
エンジニアが当社内で作業しながら成果物を報告するスタイルです。
② コンサルティングビジネス(技術、教育)
ⅰ)技術コンサル:お客様が不得意とする技術について弊社のトップエンジニアが指導し、開発のお悩みを支援するコンサルビジネスです。 ⅱ)教育コンサル:アナログデジタル回路・高周波回路、パワエレ等の基礎講座を開催し、受講者の実力に応じて座学、実験を中心に技術レベルを育成していくコンサルビジネスです。
③ オンサイトビジネス
お客様の開発現場で、当社エンジニアが開発サポートを実施するスタイルです。
今日は、①の請負、受託ビジネスにおいて、営業マンとして日ごろお客様から最も多くお話をお聞きする機会のある、「生産中止対応(EOL、ディスコン)」についてご紹介したいと思います。 ●開発者の悩みの種となっており、ある程度の技術者でないと対応が難しく、面倒で手がかかる・・・・ ●新商品の開発に集中できない・・・・ など、色々なお声を頂戴しております。 WTIでは、このようなお客様の声にお応えし生産中止対応業務(EOL、ディスコン)全般を請負うサービスを提供しております。 そして生産中止部品(EOL、ディスコン)対応業務で最もお客様から多い質問は、 ずばりこれ! Q 生産中止部品対応(EOL、ディスコン)で代替調査のみでも請負、受託可能ですか? 答は A もちろん対応可能です。 究極は1部品からでも調査業務を請負(受託)することも可能です。 また何百部品もの生産中止(EOL、ディスコン)対応の業務を請負(受託)し、年単位で対応しているエンジニアも在籍しております。 ところで、生産中止(EOL、ディスコン)対応業務ってどこからどこまで対応してもらえるのか、結局、悩んでしまいますよね? そこでみなさんにわかりやすいように、開発業務フローをまとめたものを作りました。なんと①~⑧までどの部分でも個別に請負(受託)が可能となっております。

生産中止(EOL、ディスコン)対応開発業務フロー 生産中止(EOL、ディスコン)対応開発業務フロー

WTIでは、製品の原価低減につながる提案を最優先に考え対応しております!! 弊社の生産中止対応(EOL、ディスコン)サービスをご活用いただくことで「製品の原価低減につながり、開発費を回収できた!」などの感謝のお言葉を、多くのお客様から頂いております。

生産中止(EOL、ディスコン)対応業務の詳細はこちら ⇒ discon.htm

 

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